| 高久産業株式会社 | デザイン型枠 ”ボーダー”による駅の床面施工が行われました。

東武東上線　若葉駅の構内で、標準型枠 ”ボーダー”

パターンを使った床面施工が行われました。

今回、床面施工した駅改札前のコンコースです。


① 床面に”ボーダー”パターンの標準型枠を　貼り付けます。	② 施工範囲に型枠を貼り付けた後、　マスキングを施します。

③ そこにアクリル系樹脂を流し込み、コテでならします。	④ 20～30分すると硬化するので、型枠をはがします。

⑤ 最後にトップコートを施します。	⑦ 終電から始発までの短い時間で”ボーダー” 　パターンの樹脂タイル床が完成しました。