「城東地域産学公金連携ワーキンググループ」にて共同開発した
 「水深表示ポール」が日刊工業新聞に掲載されました。

  
  

 

  

  

  2017年8月21日の日刊工業新聞に「城東地域産学公金連携ワーキンググループ」にて共同開発した
「水深表示ポール」の記事が掲載されました。
 
「水深表示ポール」は、東京理科大学様、東京電機大学様、芝浦工業大学様、東京東信用金庫様、
株式会社ミヨシ様、及び弊社にて活動している「城東地域産学公金連携ワーキンググループ」が共同で開発し、
今年の9月発表する予定の大規模災害やゲリラ豪雨などにより冠水しそうな道路に設置し、
冠水時に水深が測れる防災器具です。

  

 また、2017年9月10日に墨田区で行われる防災フェアにも参加し、「水深表示ポール」の開発デモ機を展示する予定です。

  

平成29年度 墨田区防災フェア
9月 1日(金)10時~15時 都立横網公園
9月10日(日)10時~16時 すみだリバーサイドホール(区役所隣接) ← こちらに出展